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納豆はいつも脇役、でもひと工夫で主役にはやがわり!!
納豆には栄養と美味しさに加えさまざな料理のバリエーションがあります。ここではその一部を紹介していきます!
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納豆ごはん
定番の納豆とご飯の組み合わせ。薬味でいっそう健康効果がアップ!
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納豆汁
発酵食品である納豆と味噌を一緒に摂れば骨粗鬆症・肝機能の改善に。
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納豆チャーハン
普通のチャーハンよりもずっと低カロリー。バランス良く栄養が摂れるのでダイエットにおすすめ!
※写真をクリックすると食べ方や作り方が見られます。
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納豆そば
納豆とそばつゆの組み合わせが美味しい。さっぱりと体に良い食事。
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納豆天ぷら
血液をサラサラにして、肌をきれいにしてくれる納豆を天ぷらに!
お手軽!一品料理
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納豆トッピング冷奴
納豆はいろいろな食品との食べ合わせによって、効用がアップします。豆腐と一緒に食べることで、カルシウムが補給でき、ビタミンEや食物繊維でダイエットにも役立ちます。
■材料(4人分)
■作り方
・納豆
50g
・絹ごし豆腐
2丁(約800g)
・めんたいこ
1 腹(約30g)
・大葉
5枚
・納豆のたれ
適量
めんたいこは薄皮から出し、大葉はせん切りにする。納豆を豆腐にのせる。好みで納豆のたれや醤油などをかける。
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めんたいこ納豆
納豆嫌いの原因である“におい”をめんたいこによって解消できます。めんたいこに含まれるグルタミン酸とイノシン酸とのうまみ相乗効果で味をまるくし、食べやすくなります。
■材料(4人分)
■作り方
・納豆
120g
・めんたいこ
20g
・青じそ
2枚
めんたいこの身だけをほぐし出す。
納豆を器に盛り、めんたいこをのせる。
上にせん切りにした青じそを散らす。
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納豆とキムチの袋焼き
キムチの辛味成分、カプサイシンは中核神経を刺激してアドレナリンの分泌を促進。脂肪の分解を促すので、ダイエットに効果的です。
■材料(4人分)
■作り方
・納豆
120g
・キムチ
20g
・油揚げ
2枚
・醤油
2枚
・練りからし
2枚
・植物油
2枚
油揚げは熱湯を通して油抜きをし、半分に切って袋状にする。
キムチはみじん切りにし、納豆、醤油、からしとよく混ぜ、油揚げに詰めて口を楊枝でとめる。
フライパンに油を熱し両面を弱火でこんがりと焼く。